子供の受験と事業継承
私には今年高校受験を控えた子供がいます。
子供が中学3年生になったばかりのころ、焦りを感じ始めたのか唐突に「塾に行きたい」と懇願してきました。
シングルファーザーである私は、仕事や家事、送迎や費用のこともあり、できれば通信教育で済ませてもらえればと思いましたが、塾の授業形式で勉強したいという強い要望があったため、しかたなく通塾させることになりました。
同時に、私は25年続けてきた事業を譲渡することになり、新しい仕事を見つけなければならなくなりました。
そのため、経験のあるIT関連の事業を調査し始めたのです。
そして、これから欠かせない知識はAIに係わるものだとすぐに感じたため、少しづつ時間を見つけてAI関連の情報を集め始めました。
この子供の受験と、新しい事業計画の2つのことから、いくつかの問題点が見えてきました。 それは、このようなものです。
- 子供は塾で勉強は教えられるが、「勉強の仕方」「やる気の出し方」「時間管理」の方法は教わらない。
- 塾でも通信教育でも基本的には私が高校受験をした45年前の勉強の仕方と大きく変わっていないが、今後AIにより、仕事や生活のあらゆる変化が考えられ、もちろん知識習得の仕方もAIによって大きく変わるかもしれない。
- 受験の控えた子供は教育資金が思ったよりもかかり、突然将来の資金に不安が生じる。
- 子供自身が将来のライフプラン(マネープラン)に関して、学ぶ機会がない。

塾や学校は勉強の仕方を教えてくれない
塾は勉強の内容は教えてくれますが『どう学ぶか(戦略)』は教えてくれません。
またどうやったらやる気がでて継続的に勉強できるのか?とか、どう時間を作るのかなど、勉強そのものではなく、それを取り巻く環境をどう整えるのか?
そして、親でも先生でもない、専門的な『伴走者』というものが、子供が勉強していくうえで必要なのではないか? と感じたのです。
AIを使った学習方法が大きな変革をもたらす
25年前、インターネットの黎明期を現場で見てきた私ですら、今のAIがもたらす地殻変動には驚きを隠せません。
これは単なる『道具の変化』ではなく、子供たちの『生き方』のルールが変わるサインだと確信しています。
AIを学習にどの程度取り込むかに関してはまだ議論の余地があると思いますが、それでもAIでの学習を取り入れることで、子供たちの学習の質とスピードが圧倒的にアップすることは間違いないでしょう。
どうAIを取り入れるのか? その点を追求するべきだと感じました。
親と子供のライフプランニング
子供にはお金がかかります、特に中学校から高校、大学と進むにつれ多額の教育資金と養育費がかかってきます。
お金がなければ、子供が勉強を頑張っているのに、希望する学校へ行かせられない、あきらめさせなければならないという、親としてはなんともやりきれない気持ちになるのではないでしょうか?
そのようにならないように、早くから教育資金を含めたライフプラン(マネープラン)を考え、子供とも共有していくことが良いのではないかと思えたのです。
これから、最新のAIをどう味方につけて家計を守り、子供のやる気を引き出すのか。私が研究し、実践している具体的な方法を少しずつ共有していきます。一緒に、子供たちの未来の羅針盤を作っていきましょう。

ライフプランニング・教育戦略コンサルタント
子どもの学力向上には、戦略が必要です。家計の守りと学力の攻めをデータと科学で最適化します。
米IT大手オラクルを退社後、事業を立ち上げ売上一億円を達成し譲渡。
現在3人の子供のシングルファザー、家事に仕事に奮闘中です。

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